めでたくはなくても。
2004年1月10日コンビニのお弁当やお惣菜は普段ほとんど食べない私ですが、
例外的に好きでよく買ってしまうものがあります。
それは、お赤飯のおむすび。
「お赤飯」、
本来はおめでたい日の特別な御飯なのに、
今ではすっかり定番となったマヨネーズ系に押されておにぎりコーナーの端っこで申し訳なさそうに縮こまっています。
…というように見えます。(笑)
私は白い御飯があんまり好きではありません。
それよりも玄米やもち米など、
噛み応えのあるお米のほうが好きなのです。
そのため家の御飯は玄米、
たまにお昼をどこかで買うときは決まってお赤飯おむすびです。
お赤飯といったら、
その魅力はやっぱりあの「もちもち感」と独特の粘り!!!
まさに「噛めば噛むほど」味わいが増して、
食べていると「噛む」という行為そのものが楽しくなってきちゃいます(笑)
もち、もち、もち、もちっ。
時々小豆が歯に当たって、
「さわっ」
と心地いいアクセントに。
そして小豆のほのかな甘味と
かすか〜な苦味がまた良くて、
それらを引き立てるごま塩の風味もたまりません…
いけない、
また一人のセカイに浸ってしまいました(^-^;
それにしてもこの「お赤飯」、
昔はちっとも好きじゃなかったのに、
コンビニのおむすびを食べてからはまってしまいました。
理由は「硬さ」。
硬い御飯が好きな私は、
炊いたばかりのお赤飯よりも
型に敷き詰めてきゅっと固められたおむすびのほうがお気に入りなのです(異端??)。
そういうわけで、
別にめでたい日ではなくても
これを食べては独り悦に入っている
おめでたい私なのでした(^-^;
ちなみにお赤飯って、
これまた比較的「女好き」する食べ物ですよね…?
お赤飯が好きという男の人ってあまり見かけないような(私の周りだけ?)。
やっぱりもちもち系は女の人ウケしやすいのかな?
そうそう、一度友達にも
「お赤飯ってなんかオバちゃんチックなイメージやわ〜」
と言われたことがあります(笑)
例外的に好きでよく買ってしまうものがあります。
それは、お赤飯のおむすび。
「お赤飯」、
本来はおめでたい日の特別な御飯なのに、
今ではすっかり定番となったマヨネーズ系に押されておにぎりコーナーの端っこで申し訳なさそうに縮こまっています。
…というように見えます。(笑)
私は白い御飯があんまり好きではありません。
それよりも玄米やもち米など、
噛み応えのあるお米のほうが好きなのです。
そのため家の御飯は玄米、
たまにお昼をどこかで買うときは決まってお赤飯おむすびです。
お赤飯といったら、
その魅力はやっぱりあの「もちもち感」と独特の粘り!!!
まさに「噛めば噛むほど」味わいが増して、
食べていると「噛む」という行為そのものが楽しくなってきちゃいます(笑)
もち、もち、もち、もちっ。
時々小豆が歯に当たって、
「さわっ」
と心地いいアクセントに。
そして小豆のほのかな甘味と
かすか〜な苦味がまた良くて、
それらを引き立てるごま塩の風味もたまりません…
いけない、
また一人のセカイに浸ってしまいました(^-^;
それにしてもこの「お赤飯」、
昔はちっとも好きじゃなかったのに、
コンビニのおむすびを食べてからはまってしまいました。
理由は「硬さ」。
硬い御飯が好きな私は、
炊いたばかりのお赤飯よりも
型に敷き詰めてきゅっと固められたおむすびのほうがお気に入りなのです(異端??)。
そういうわけで、
別にめでたい日ではなくても
これを食べては独り悦に入っている
おめでたい私なのでした(^-^;
ちなみにお赤飯って、
これまた比較的「女好き」する食べ物ですよね…?
お赤飯が好きという男の人ってあまり見かけないような(私の周りだけ?)。
やっぱりもちもち系は女の人ウケしやすいのかな?
そうそう、一度友達にも
「お赤飯ってなんかオバちゃんチックなイメージやわ〜」
と言われたことがあります(笑)
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