赤のチェックがトレードマーク。
2004年9月27日私の日記
↓
テーマは食べるもの
↓
赤のチェック
↓
こうくれば、
「ボンヌママン」。
フランスのお菓子ブランドですね。
今日はここのお菓子に対する愛を綴ろうと思います。(笑)
ボンヌママンといえば、
可愛らしい箱に入ったお菓子や
おしゃれな瓶のジャムが定番ですね。
以前はソニプラなどでしか買えなかったけれど、
最近は私の身近に成城石井やイカリなど輸入品に強いスーパーが増えたおかげでいつでも手に入るようになりました。
陳列棚の中でもぱっと目を引くお洒落なパッケージと美味しさで、
変わらぬ人気を誇っているようです。
そんなボンヌママンの製品はどれもハズレがなくとっても美味しいけれど、
私が一番好きなのはやっぱり定番のガレット。
個包装を開けた瞬間から濃厚なバターの香りがひろがり、
どっしりと厚みのある黄金色のガレットをさくっと頬張るともう!
ママ〜〜〜〜〜ン!!!
と叫び出しそうになります、
幸福のあまり。(わけわからん)
何ていうか、
原料も大きさもケチったところが全然ない、
素朴だけれど決して裏切らないお菓子です。
日本ではこれと似たようなお菓子に森永の「ムーンライト」なんかがありますが、
ボンヌママンとは正直、
雲泥の差だと思います。
一度ボンヌママンの後にこれを食べて、
「ムーンライト」の香りはバターなんかとちゃう!
あの黄色は卵なんかとちゃう!
全部添加物やったんやーーー!
…と発狂しそうになりました、私。
(森永さんごめんなさい…)
ボンヌママンにはガレットの他にもレモン風味のクッキーやチョコタルトなど色んな種類がありますが、
どれもこれも甲乙付け難い美味しさです。
一箱買っても一人ですぐに食べきってしまう、
それが悩みのタネなのです(笑)。
それから忘れてはならないのがジャム。
赤や青のチェックの蓋がとってもかわいいし、
中身もほんとに「ジャム〜〜〜!」って感じで美味しいです。
しっかり甘くて(低糖タイプもあり)、
パンやチーズを瞬時に美味しく、
デザートっぽくしてくれます。
ただここのマロンペーストは私でもちょっと甘すぎかなと思いますが、
生クリームやクリームチーズと合わせるとちょうどよくおさまる気がします。
小瓶のはちみつなんかは逆にとってもあっさりしていて、
濃厚なバニラアイスと一緒にハニートーストにするのが私の定番。
う〜ん、
こういうものを食べると、
フランスって食べ物に関して真剣な国だなあと改めて実感。
特にパンやお菓子などの小麦粉製品の豊かさ、美味しさにびっくり。
市販のお菓子は日本ほど種類はないけれど、
ひとつひとつの製品の上質さに驚いてしまいます。
街中のパン屋さんで普通に売られているパンやケーキも、
素朴でありながら味はとってもリッチ。
フランスのお母さんたちは子供に市販のお菓子よりもパン屋さんで買ったおやつをあげることが多いと聞いたことがありますが、
それにもまた納得。
(市販品も美味しいんですけどね)
…なんだかとりとめもなくフランスのお菓子を褒めまくって収集つかなくなったので、
むりやりシメてしまいます。
フランス、万歳!
ボンヌママン、万歳!!!
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テーマは食べるもの
↓
赤のチェック
↓
こうくれば、
「ボンヌママン」。
フランスのお菓子ブランドですね。
今日はここのお菓子に対する愛を綴ろうと思います。(笑)
ボンヌママンといえば、
可愛らしい箱に入ったお菓子や
おしゃれな瓶のジャムが定番ですね。
以前はソニプラなどでしか買えなかったけれど、
最近は私の身近に成城石井やイカリなど輸入品に強いスーパーが増えたおかげでいつでも手に入るようになりました。
陳列棚の中でもぱっと目を引くお洒落なパッケージと美味しさで、
変わらぬ人気を誇っているようです。
そんなボンヌママンの製品はどれもハズレがなくとっても美味しいけれど、
私が一番好きなのはやっぱり定番のガレット。
個包装を開けた瞬間から濃厚なバターの香りがひろがり、
どっしりと厚みのある黄金色のガレットをさくっと頬張るともう!
ママ〜〜〜〜〜ン!!!
と叫び出しそうになります、
幸福のあまり。(わけわからん)
何ていうか、
原料も大きさもケチったところが全然ない、
素朴だけれど決して裏切らないお菓子です。
日本ではこれと似たようなお菓子に森永の「ムーンライト」なんかがありますが、
ボンヌママンとは正直、
雲泥の差だと思います。
一度ボンヌママンの後にこれを食べて、
「ムーンライト」の香りはバターなんかとちゃう!
あの黄色は卵なんかとちゃう!
全部添加物やったんやーーー!
…と発狂しそうになりました、私。
(森永さんごめんなさい…)
ボンヌママンにはガレットの他にもレモン風味のクッキーやチョコタルトなど色んな種類がありますが、
どれもこれも甲乙付け難い美味しさです。
一箱買っても一人ですぐに食べきってしまう、
それが悩みのタネなのです(笑)。
それから忘れてはならないのがジャム。
赤や青のチェックの蓋がとってもかわいいし、
中身もほんとに「ジャム〜〜〜!」って感じで美味しいです。
しっかり甘くて(低糖タイプもあり)、
パンやチーズを瞬時に美味しく、
デザートっぽくしてくれます。
ただここのマロンペーストは私でもちょっと甘すぎかなと思いますが、
生クリームやクリームチーズと合わせるとちょうどよくおさまる気がします。
小瓶のはちみつなんかは逆にとってもあっさりしていて、
濃厚なバニラアイスと一緒にハニートーストにするのが私の定番。
う〜ん、
こういうものを食べると、
フランスって食べ物に関して真剣な国だなあと改めて実感。
特にパンやお菓子などの小麦粉製品の豊かさ、美味しさにびっくり。
市販のお菓子は日本ほど種類はないけれど、
ひとつひとつの製品の上質さに驚いてしまいます。
街中のパン屋さんで普通に売られているパンやケーキも、
素朴でありながら味はとってもリッチ。
フランスのお母さんたちは子供に市販のお菓子よりもパン屋さんで買ったおやつをあげることが多いと聞いたことがありますが、
それにもまた納得。
(市販品も美味しいんですけどね)
…なんだかとりとめもなくフランスのお菓子を褒めまくって収集つかなくなったので、
むりやりシメてしまいます。
フランス、万歳!
ボンヌママン、万歳!!!
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