ほっとする、いつもの味。
2004年10月8日ここんとこお菓子の新製品ラッシュで、
気になる商品をかたっぱしから食べている私。
しかもそのほとんどがチョコレート。
甘いもの大好きっ子の私だけれど、
そろそろ食傷気味になってきました。
そんな中やたらと美味しく感じられるのが、
お茶碗一杯の「御飯」。
いつもの、ただの、御飯なのです。
うちはずっと玄米を炊いているのですが、
これがまた素朴で美味しくて。
飯の友は、
私の場合少しのお味噌。
お漬物よりお味噌、
しかも京風の白味噌が好きなのです。
これをそのまま御飯に載せて、
おもむろにお箸を取ります。
お塩を少し入れてほっこり炊いた玄米御飯、
ようく噛んでしみじみ味わう。
地味〜で素朴な色合い、風味。
ジャンクな甘さに疲れた舌と胃を優しく癒してくれるかのよう。
最後は熱〜いほうじ茶でしめ、
ふぅ、とひと息。
あ〜。
こういうのって、
やっぱりいいなあ。
甘〜いお菓子を頬張るのとはまた違った幸せが、
すぐそばにころがっておりました。
気になる商品をかたっぱしから食べている私。
しかもそのほとんどがチョコレート。
甘いもの大好きっ子の私だけれど、
そろそろ食傷気味になってきました。
そんな中やたらと美味しく感じられるのが、
お茶碗一杯の「御飯」。
いつもの、ただの、御飯なのです。
うちはずっと玄米を炊いているのですが、
これがまた素朴で美味しくて。
飯の友は、
私の場合少しのお味噌。
お漬物よりお味噌、
しかも京風の白味噌が好きなのです。
これをそのまま御飯に載せて、
おもむろにお箸を取ります。
お塩を少し入れてほっこり炊いた玄米御飯、
ようく噛んでしみじみ味わう。
地味〜で素朴な色合い、風味。
ジャンクな甘さに疲れた舌と胃を優しく癒してくれるかのよう。
最後は熱〜いほうじ茶でしめ、
ふぅ、とひと息。
あ〜。
こういうのって、
やっぱりいいなあ。
甘〜いお菓子を頬張るのとはまた違った幸せが、
すぐそばにころがっておりました。
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